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2006.12.14(Thu)
自分への戒めとして、最も重要な事項は

「他人に期待しないこと」

酷く冷徹なイメージがあるかもだけれども、実際はとても大事な事だ。
期待する事で苦しんだ経験が、自分にはあまりに多い。

確かに、期待するという事は、叶わなかった時の失望感がものすごい。その流れと結末を追ってみる。

期待はいつの間にか、自分の今後の予定になっており、人によってその予定変更を余儀なくされたように感じる。
自分の予定を潰されたために、相手に対して非常に怒りを感じる。
そして怒りと共に現状からなんとか脱出しようと試みる。

ここからが別れ道。

ルート1
そして、失望させられた人を見限り、新たに期待出来るに足る代わりを探す旅に出る。
上手く見付かれば、冒頭に戻る。上手く見つからない場合は、ルート1をループかルート2へ。

ルート2
そこで自分はやっと、他人に自分の未来の舵取りという重責を課していた事に気付く。
他人の協力なしには生きてゆけない世の中である事は、その通り。
しかし、それは他人に自分の予定を強制出来る権利ではない。
全ては好意によって成り立っている事。
極論してしまえば、他人の気まぐれの連鎖によって、今の自分の立場があると言っても過言ではない。
良い事は全て自分の実力?
不幸な事は全て他人のせい?
実力だと思うなら、その実力が発揮出来る場におかせてもらった事。
不満なら、自分の甘さやミスや怠惰が招いた現状である事。人選含め。
突き詰めていけばそういう事。
人のお陰、自分のせい。
自己の過小評価とは違う意味での、謙虚さは絶対に必要。

常にそんな態度でいられたら、不幸な時、自分で自分を慰める前に、きっと誰かが自分に声をかけてくるはず。そこで初めて、真の感謝の意味が分かるのではないだろうか。
そして、その人を一生大事に出来る事。これが期待の連鎖を断ち切る唯一の手段な気がする。

今の自分に必要なのは、そういう事。
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